老後の趣味について
「老後の趣味ってなんだろう?」今一度、考えてみる。老後の過ごし方や生き方はいろいろあります。
うちのおばあちゃんは、編み物やお裁縫をよくしていた。 (今は目が悪いからあまりできないみたい
だけど。)かなりはやい段階からエコな生活スタイル。おじいちゃんは「健康維持」がある意味趣味
だったなぁ。十年前からヨガや健康食品を手にしていたのだから。
そう考えると、私の祖父母は時代の先駆者かもしれない。うん、ちょっとかっこいいぞ!趣味は多け
ればいいというわけではない。老後も長生きすればいいというわけでもない。どれだけ充実して毎日
を生きるかということだと思う。老後は趣味だけでなくて、「誰かのためになること」をしてみたい
なんてことも少し頭をかすめる。
最近は中高年のウォーキングや山のぼりがちょっとしたブーム。でもその分、遭難したり怪我したり
ということも多いみたいだけど。まず基礎的な体力をつけたいとことですね。
最近、私は「新しい趣味づくり」のためにと料理教室に通っていますが、製菓づくりはほんっと体力
がいるんだなと痛感。老後までもたないよ、ってかんじです。混ぜたりこねたり高速回転が必要とさ
れるから、もうひぃひぃいいながらの戦い。
あとは、最近友達に連れられてゴルフの打ちっぱなしへ。これも次の日すごい筋肉痛になって、老後
世代におすすめできないなぁと・・・。まぁ趣味だったら筋肉痛でもなんでも楽しいはずなのですが。
本来、趣味って「老後のため」とかいう概念でなく「とにかく楽しいから、好きだから。ただそれだ
け」なのですよね。ただ、趣味が「お酒」とかはちょっと心配ですよね。若いときはむちゃがきくけ
ど、そのツケがあとからどっとやってきそうだし。
「適量」でストップして、健康第一にしてもらいたいものです。家族や愛する人には自分より長生き
してもらいたいですもの。
「誰かのため」になっていることで、自分の生きる価値が見出せるんじゃないかと。この前、テレビ
で宮崎駿監督もそういっていたけど。「巨匠」な立場なのに「新入社員」の気持ちで努力している監
督の姿に、不覚にも涙してしまった。
老後のことを考えるよりも、「今」「これから」を考えるだけで精一杯な毎日だけど、これからも多
趣味な自分でいたいと思う。ひとつのことを深く掘り下げる人がいれば、ミーハーな老後でもがいい
じゃないかと。「趣味探しが趣味」、なんてどうでしょう?
老後の生活資金などの事を考えると、年金も大事だけど趣味をもつかどうかも大切だと思う。汗みず
たらして若いとき働いて、やっと定年、よし老後!となったときやることが何もないとなるとさびし
い。あたしは長年続いている趣味はあんまりない。広く浅く、なかんじ。好きなのは、読書と映画鑑
賞。老後のためだけじゃなく、今を楽しむために趣味改革するべくヨガをやったり、料理教室に通っ
たり・・・。ん、そういえば「老後」って何歳からをさすんだろう???
最近のお年寄りは元気だから、あたしなんかより趣味が豊富。海外旅行とか行ってもすっごく元気。
そうそう、先日、温泉旅行に行ったのだけれど帰りの電車で「お客様のご連絡です。杖の忘れ物があ
ります。」ってアナウンスが!!温泉に入ったら杖をつくのも忘れてあるけるようになるんかい、とつ
っこみたくなったのでした。
「老後」のことばかり考えたくもないけれど、いつかやってくるであろう老後。自分より先に両親が
老後世代を迎える。両親にはたくさん趣味をもってもらいたい。母親は意外にも趣味がけっこうある
のだけれど、父親がインドアな趣味が多いからちょっと心配。「ぼけないかなぁ」とか。最近「アレ
アレ」が多くなったし。わざと「数独」やらせたり、テレビにでている芸能人を指差して「この人の
名前なーんだ!」とボケないようにいろいろ教育しています。